羊の角

おおまじめだけれど低レベルを抜け出せない趣味のバレエとスケートのはなし

アルマッズ:R-CLASS

アルマッズ:R-CLASS

 41(26) FSシャンク W2(標準)幅

 

●感触●

クラウンは低くて平ため

ヴァンプとウィングが長い 指の付け根までしっかりホールドしてくれる

ほっそりした作りでW2幅でぴったり

今のところ一番立ちやすい

 

アールクラスのお靴はどれをとっても見た目が好きすぎる。

 

ネットでとにかく平たいと見かけていて、甲が無いタイプの足でもないからと候補から外していたけど結果的に一番合いました。どこも痛くなく、今の足の強さで立つことができます。ヴァンプだけでなくウィングのところもしっかり長いのでホールド感がしっかりしていて、そこから先細になっているので足が滑り落ちていかないし足を支えてくれる。その分甲をぐっと押し出すことはできないけどバランス良くまっすぐ立てる感じ。まっすぐ乗れるので後ろ重心というのもあまり感じません。

 

なんでものめり込むと歯止めが利かないたちなので、短期間にすごくいろいろ調べて検討して買って履いてお蔵入りにしてってしたけれども、こんにゃく足(開帳足)の人はわりとこの靴が合うのかもしれないなぁと、ほかの方のトウシューズジプシー履歴を拝見していてなんとなく思いました。

 

とりあえず発表会にはこのお靴で合わせてゆく予定。音いっぱいキープするタイプのVaなのでもう少しプラットフォーム広いと楽ができるのだけど。アルマッズにたどり着くまでにお金使いすぎたのでがんばって踊れるようにならなければ。。

RC-22:R-CLASS

RC-22:R-CLASS

40(25.5) W2(標準)幅

Mシャンク

 

●感触●

先細でヴァンプ長め、ウィングも長くてホールド感が心地よい

ボックスもシャンクもかたい

シャンクが硬いうえに分厚い・幅が広いために絶対に指の力で立たせてくれない

今の足首では弱くて疲れてくると立ち切れなくなる

とても美人 

 

なんてきれいな靴!

 

足指が長いのと悪い癖のせいでボックスが丸いと余白に指が丸まってくる+開帳足でポアントに立つとアテールのべた幅広足がびっくりするくらい縮んで靴の中でめちゃくちゃ足が滑り落ちる という問題だらけの足分析の結果、クラウンの低い、平たいシューズを買おうと考えて、初めてのアールクラス。

ショップのお取り扱いの中で一番平たいというルビンの細幅が合いそうだったのだけれどもサイズ在庫がなく、これ合いませんか?と出して下さったお靴。ルビンより先細なぶん標準幅でも大丈夫そう、なにより今までトウシューズ履いて感じたことないくらい足のホールド感がなにかめちゃくちゃ気持ちがよくて、入荷待ってるあいだにこれも履いてみようと思って購入しました。

 

今のところ履き心地と見た目はだんとつで好きなお靴なのだけれども、立てない。

足首が弱いのを指でなんとかしがちな立ち方をしていて、それを絶対に大目に見たりしてくれなくて、甲をしっかり伸ばして立てばすごくきれいなラインで立たせてくれるけれども、少しでも指に力が入るとトンッと肩を突かれるみたいな感覚でポアントから落とされる。「落とされる」という以外に言いようがない感じ。疲れると全然ダメ。

甲やら足首やらが柔らかいからか、立てないとかポアントから落ちるというのが初めてで、急に厳しい先生に当たって「あなたなんて全然だめよ!なってないわ!」と言われている気持ち。

 

履き馴染むと幅がやっぱり少し広くて落ちてしまうのはなんとかするとして、立てればラインも一番きれいだからこの靴で踊れるようにがんばろうというのが今の目標。発表会が近いのでしばらくは立てることを優先してアルマッズで練習中。

ショップオリジナル:グリシコ

売店オリジナルモデル1&2:グリシコ

1:SSシャンク

2:Sシャンク


●感触●

クラウンの低い先細型

足長に対して普通よりだいぶ長めのフィッティング

足囲を徹底して合わせてポアント時に足が落ちない、アテールとポアントで足の位置が同じ

2007とかNOVAに外見は似てる

 

1と2の比較で撮ってあった写真 両セットとも右が1で左が2

 

トウシューズは足に合わせて選ばなければいけないことはわかったけれども、どう選んでいいかわからないし、性格の卑屈さゆえに有名ショップのおねえさんがおそろしいので、足のサイズをぜんぶ測って有無を言わさぬ一足だけを用意してくださるというお店に行って選んでいただいたお靴。グリシコの別注モデル。

①と②とあるのは①を買ってしばらくトウシューズを履いていなくて、ちょうど1年後に再フィッティングに行ったところ、足の筋肉がすごく痩せていて全体がワンサイズ下がっている、前の靴は痛いはずと言われてびっくりしたので比較に撮っていた写真。

ワイズも足幅もそんなに下がるのか。。「急激に体重落としたでしょ、だめだよゆっくり落とさないと、がんばって付けてる筋肉から減ってしまうんだから」だそうです。

 

裸足で履くとかなり余るサイズ感を足囲でホールドして靴に当たらないようになっているフィッティングなので、痛くなくていつまでも履いていられる。ただそうなると私には床が遠すぎてピケなんかが怖くて、けっきょく3回で変な力で変なとこに折れ癖が付いてしまいその後は他社のシューズを履いています。でもトウシューズなんかどうやって選ぶの。。という基準がなんとなくわかって、こちらでお靴買って良かったなぁと今でも思っています。また安くない買い物の廃棄速度あがってるけど。

他店でおすすめで2007を履かせてもらったり、お友だちのNOVAを見せてもらうとお顔は似てるけど足入れした感じがやっぱり違っていて、色も少し違って、不思議な靴。

サテントップ:シルビア

サテントップ:シルビア

size 26 EE(広幅)
 
●感触●
ころんと丸いフォルムのボックス、先細
プラットフォームが丸い
ソール全体が柔らかく、体の重みでしなる感じ
 
単体のお写真がないので次に買ったグリシコと比べて撮った画像
 
16年ぶりだったので、ひとまず昔履いていたのと同じものを買ったお靴。たぶん昔はもうひとつ広い3E。
発表会で衣装に合わせたカラーポアントを履く教室だったから、私が通っていたころはトウシューズというのは先生からサテントップを渡されるものでした。大人になって再開してからトウシューズって合う合わないがあって、自分にあったものを探すものだと知ってとてもびっくりした。
 
シャンクがというよりソール全体がしなる感じで、ブランクというより能力的にほぼ初心者の私でも抵抗なく立つことができて、落ちる怖さもなかったけれども、体重だけでびっくりするくらいぐんにゃりと曲がるので今は合わないみたいでした。体重がすごく軽くて靴に掛からないか、引き上がって足のとても強い人がバレエシューズみたいに履くのがきれいな靴なのかも。
 
このお靴で3回くらいポアントクラスに出た後、1年間ポアント履く機会がなくなってしまったこともあり早めの引退。安くない靴をポンポン廃棄にするかなしみの第一歩目。